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パン教室

フレッシュベーカリー、アンジェリーナ店長の独り言です。
2014/02/23(日)
昨日今年最後のパン教室を無事終えることが出来ました。


皆様お疲れ様でした。


今回は今までと少し考え方を変えてたくさんの生地触りたくさんのパンを作るのから


種類をしぼりゆっくり説明しながら作ることにしました。


今回は


イースト



の働きについてじっくりお話したくてこれを準備しました。

レーズンです。


天然酵母パンを作っている所では大体これを使います。


スタッフもパン教室になぜレーズンを使うのか首を傾げていました。


瓶にレーズンと水を入れただけの物。


それを毎日少しふり温かい所に放置するだけ。


するとレーズンに付着していた酵母菌が活発に働きだすのです。


5日くらいすると泡がでてきて


蓋を開けると プシュって音がします。


どっかで聞いたことがある音。


そうジュースなどの炭酸飲料を開けた時の音。


そして匂いはアルコール臭がします。


酵母菌は糖分を吸収して炭酸ガスとアルコールに分解されます。


自然界にある酵母菌はとても力が弱いため力が強い物だけを人間が培養したものが僕達が使うイースト菌っていうんです。


なのでイースト菌は選び抜かれたエリート集団ってことになるんです。


AKBのような


ちょっと違うかな


なのでパンを膨らましているのはイースト菌が炭酸ガスを溜め込んでふくらまします。


そして食パンの袋を開けた時なんか酒臭いって思ったことがありませんか?


それはイースト菌が作り出したアルコール臭なんです。


これがイースト菌の役割。

蓋を開けるとこんなに炭酸ガスがジュワーってあふれでてきます。


これをみせたくてのレーズンなんです。


ちょっと分かりにくい部分や間違っている所があるかもしれませんがとにかくパンは生き物だってことです


興味がある方は是非試してみて下さい




あと昨日親子で参加の中学生の女の子、凄い笑顔が素敵でこんな子うちで接客してほしいな~って思いました。


将来が楽しみな女の子でした。




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